帽子のかぶり方!メンズものはこうやってかぶれ!

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オシャレファッションに

必要不可欠なアイテム、帽子

 

雑誌やテレビなどで

オシャレな帽子を被ってるモデルを見ると、

すごくかっこよくて憧れちゃいますよね~

 

でも帽子って、

キャップソフトハットテンガロンハンチングなど

挙げ出したらキリがないほど

種類が多いですよね。

 

しかも、それぞれ被り方が違うから大変!

 

どんなにオシャレな帽子も

被り方が変だと

台無しになってしまいます。

 

そこで今回は、

色んな種類の帽子の種類の被り方

をあなたに伝授したいと思います!

 

帽子の被り方をマスターして、

自分のオシャレさをアピールしちゃおう!

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ハットの被り方

帽子の定番中の定番であるハット

 

一口にハットといっても

そこからさらに分類され、

中折れ帽やボーラーハット、ポークパイハットなど

種類はたくさんあります。

 

日本に馴染みの深い麦わら帽子も、

ハットのうちの1つですね。

 

ハットのオシャレな被り方は、

前は眉毛が見えるくらいで、

後ろは後頭部の一番高いところの少し下

被るのがベスト。

 

特別な被り方というわけではありませんが、

基本にそったオーソドックスな被り方です。

中折れ帽は凹みの部分が

外に突っ張らないように、

浅目に被るようにしましょう。

ハンチングの被り方

ハンチングはなかなか

被るのが難しい帽子です。

 

ちゃんとした被り方をしないと、

だらしなく見えて逆に印象が悪く見えます。

 

ハンチングはそのまま真っ直ぐ

しっかりと頭の形に添わせて被るのが基本。

 

この時にツバの部分を少し上げて

前髪とおでこを見せるようにして被ると

若々しい印象になります。

キャップの被り方

キャップと聞くと、

少し子供っぽい感じがしますが、

海外ではわりとポピュラーな帽子。

 

日本では野球選手が被っている

イメージが強いですね。

 

キャップもちゃんと被れば、

自分をオシャレにしてくれる帽子です。

 

キャップは普通に被るのもいいですが、

ツバを後ろにして被れば、

ワイルドな男らしいな印象に。

 

真後ろじゃなくても、

横や斜めに少し角度を変えるだけでも

印象はガラッと変わります。

 

シンプルそうに見えて、

実は奥が深い帽子ですね。

ニット帽

ニット帽を

うまく被ることができない

男性は多いはず。

 

うまく被ればオシャレに見えるものの、

ただ単に被っているだけに見えたり・・・

 

ニット帽は浅すぎず深すぎず

適度な位置に被るのがポイント。

 

おでこは隠して

眉を見せるくらい

位置がいいですね。

 

帽子から目までの距離と、

目からアゴまでの距離を

だいたい同じにすることで、

バランスよく被ることができます。

ニット帽は他の帽子とは違って、

防寒アイテムとしても

使えるので便利ですね。

 

まとめ

今回はメンズの帽子の被り方について

調べてみましたが

いかがだったでしょうか?

 

少しでも帽子の被り方の参考に

なったなら嬉しいです。

 

コレを見て帽子が似合う

オシャレな男性を

目指してみてはいかがでしょうか。

 

それでは今回はここまでで。



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